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屋根専門店だから任せて安心
屋根のプロが屋根診断にお伺いします

ホームページ リニューアルしました。
2022-06-21
ホームページリニューアルしました。
鬱陶しい梅雨の季節と、値上げの嵐が続いています。
建築資材も値上げの通知が連日メーカーから届いています。
昨年と比較すると20%〜30%資材が値上がりしています。
ローコスト住宅は昔話の世界になりつつあります。
GW休業のご案内
2022-04-27
平素はご愛顧いただきありがとうございます。
誠に勝手ながら5月1日から5日迄、休業させていただきます。
ご迷惑をお掛け致しますが宜しくお願い致します。

建築業は、雨の日は仕事にならない為、不定休の休みになってしまい
なかなか連休を取得出来ないのが現状です。
テレワーク・働き方改革とは無縁な業種ですが
このままだと弊社を含め将来の担い手が居なくなってしまうのが現状です。
業界を挙げて改革に取り組む姿勢が必須だと思います。
新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
2022-01-06
昨年はご愛顧いただきありがとうございました。
本年も宜しくお願い致します。
ラニーニャ現象の影響で山梨も低温の日が続いています。
大雪になる可能性もあるので、雨どい等の点検をお勧めします。

8月8日は屋根の日です。
2021-08-03
連日猛暑が続いています。
屋根材によって室内の温度が違うのをご存じですか?
金属の屋根より、太陽光の吸収が少ない瓦素材の屋根の方が夏は涼しく過ごせます。
ゲリラ豪雨も多数発生していますが、雨音の吸収が少ないのも瓦素材の屋根です。
涼しく、静かに暮らせる屋根材です。
但し、瓦屋根は金属と比較すると重量が重い、施工に時間がかかる、金額が高いなどのデメリットもあります。
瓦屋根のメリットは見た目の重厚感、美しさ、生涯メンテフリー、自然素材で環境に優しいなどです。
しかし地震対策で軽い金属屋根の需要は年々増加傾向にあり、弊社の受注も8割は金属屋根の施工です。
日本の原風景でもある甍の波は消滅してしまうのでしょうか?
どんな素材の屋根でも、メリット、デメリットは有ります。
個人の生活スタイルに合わせて慎重に選ぶ事をお勧めします。
今年は既に台風も多数発生しています。お宅の屋根は大丈夫ですか?
普段頭上にあり気に留めることのない屋根ですが、屋根の日にちょっと屋根の事を認識してみませんか。
東日本大震災から10年が経過しました。自然災害に備えましょう!!
2021-03-11
東日本大震災から10年が経過しました。
大切な人を失った人、家を失った人、仕事を失った人、被災した方にとって悲しみと苦難の10年だったと思います。
まだ、行方不明の方も多く復興も半ばの状態ですが被災した皆様が1日も早く穏やかな日常を取り戻す事が出来る事を心よりお祈りしております。  ( 東北ガンバレ!!!  弊社の代表も東北出身です )
阪神淡路大震災以降、屋根工事も防災のガイドラインが定まり、耐震を強化した施工がされるようになりました。
しかしそれ以前に施工された物件は地震に脆弱な物が多く、3.11並みの地震には耐える事が出来ないと思います。
大切な人を守る為、隣人に迷惑を掛けない為にも防災のガイドラインに沿った屋根工事を推奨します。
 
 
新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
2021-01-07
新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
本日より通常営業となります。
昨日は例年通り甲府市の稲住神社にて安全祈願祭を行い、工事の安全祈願、コロナの早期終息を祈願して参りました。
例年ですと祈願祭の後新年会が行われますが、コロナ禍の為中止となりました。
従業員にも家族以外の飲食は禁止しています。感染症対策、労災対策は、やり過ぎは無いと言う会社の方針です。
弊社も皆様のお陰で、今年会社設立20周年を迎える運びとなりました。
これからも地域の皆様のお役に立てるよう努力して行きたいと思います。
新しい年が皆様にとりまして希望の年となりますよう心からお祈り申し上げます。
山梨県内でもこれから雪のシーズンとなります。雨樋、屋根の点検をお薦めします。
 
 
 
本年もご愛顧頂きありがとうございました。年末年始休業のご案内
2020-12-26
本年もご愛顧いただき誠にありがとうございました。
10月以降は工事が立て込み、着工が遅れたり、やむを得ず工事をお断りする事態となりました事を深くお詫び申し上げます。
コロナ禍の1年でしたが、九州豪雨以外は大きな自然災害もなくほっとしています。
コロナウイルスは人々が感染症対策を万全に行えば、ある程度感染リスクは抑え込むことができますが、
自然災害は人の力ではどうする事も出来ず無力です。
コロナも収束の兆しが一向に見えず、こんな時に災害が起きたら本当に大変な事態に成りかねません。
避難しなくても大丈夫な我が家を改めて検討する機会だと思います。
来年は是非とも家屋の点検と傷んでいる屋根の補修をしてください。
コロナも自然災害も予防と迅速な対応が一番です。今の政府のコロナ対応が反面教師ですね。
静かで穏やかな年末年始をお過ごし下さい。
皆様のご健康とコロナの終息をお祈り申し上げます。

誠に勝手ながら12/30~1/6迄休業させて頂きます
夏季休業のご案内
2020-08-11
誠に勝手ながら、8月13日から16日まで休業させて頂きます。
猛暑が続き、連日熱中症警戒アラートが発令されています。
コロナ、熱中症と色々対策が必要な夏ですが、早く元の生活に戻れるようになりたいですね。
8月8日は屋根の日です!!
2020-08-05
8月8日は屋根の日です。
家屋に屋根は必要不可欠な物ですが意外と機能や施工に関することは知られていません。
家に屋根がある事が当たり前過ぎて、雨漏したり、強風で屋根が無くなったりしないと存在を感じないからですね。
そんな存在感の薄い屋根の事にちょっと興味を持ってみませんか。何か発見があると思います。
屋根の役割は私達が安心して生活出来るように、家屋を雨、雪、風、太陽光などから守っています。
屋根の材質は、植物で施工される(わら・スギ・ヒノキ)茅葺き 檜皮葺 こけら葺きなど、世界遺産で有名な白川郷の家屋や社寺仏閣など日本の伝統ある建物に使用されています。
土や石を使用したスレート葺き、瓦葺き。
金属使用の胴葺き 鋼鈑葺き 数え上げたら限がないくらい多種多様な素材がありますが、やはり一番人気は、軽くて施工性も良く格安な金属系の鋼鈑です。
屋根の形も色々あります。
切妻 寄棟 陸屋根 入母屋 片流れ ドーム等々 一般住宅の屋根も生活スタイルの変化と共に変わって来ています。
コロナが収束して、新しい生活様式が当たり前の時代になった時、どんな屋根になっているのでしょうか。
屋根の無い時代は来ないと思いますが、未来は限りなく不透明です。
 
台風シーズン到来前に屋根・雨樋(あまとい)の補修をしましょう。
2020-07-07
九州豪雨で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
コロナ禍での被災は復興もままらないと思いますが、1日も早く普通の生活に戻れるようお祈り申し上げます。
 
山梨も山に囲まれ盆地もあり、何時大災害に見舞われるか解かりません。
今迄大丈夫だったから今後も大丈夫は、森林伐採や開発などの影響で、もはやあり得ない状況です。
過去には、水害で北杜市(武川) 富士河口湖町(足和田)などで多くの犠牲者が出た事もありました。
コロナ禍で自然災害が起きたらどうやって身をまもるのか、個々に考える必要性に迫られています。
コロナと同じく、行政に頼るのではなく必要最低限の事は自身で対処しなければなりません。
頑強な家屋は災害から私たちを守ってくれます。備えあれは憂いなし。
屋根は家の要です。傷んだ場所は早めに補修しましょう。
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